おすすめセラピー・療法


私が初めて精神病院に行ったのは大学生の時でした。
 
このころから症状が始まったわけではなく“私はうつ病かもしれない”と自分で自覚し始めたころでした。私は小学生の時から自殺願望が強く、中学生から摂取障害とアームカットが始まりました。大学生でさらに症状が出始めて不眠、オーバードーズ、幻覚、幻聴が現れ始めました。
 
初めての受診で薬を数種類もらいました。飲み切ってからもう病院にはもう行きませんでした。私なりに病院や薬が自分の根本的な闇みたいなものを癒してくれるとは思えず、それ以上にどこか自分の居場所を探していたように思います。
 
二回目に病院に行ったのは20歳を過ぎて父の介護をしていたころでした。やはり摂取障害、自傷、オーバードーズ、不眠、うつ状態がひどくなり、さらにパニック障害の症状も出てきて仕事に行けなくなっていました。その病院では3種類から始めって、最後は一日に10種類以上の薬が処方されました。安定剤、抗うつ剤、抗精神病薬(統合失調症の治療薬)、睡眠薬、痛み止め、整腸剤、等。
 
廃人のような生活になり、自殺未遂、妊娠・中絶、事故、怪我…
薬で人格が奪われている間に怖いこと・悲しいことがたくさん起こりました。
 

その後断薬し、 怠くて動かなかった身体が動くようなり、意識もはっきりするようになり、
自殺願望が消えていきました。そのような経験から
 
薬での治療ではなくてほかの治療法はないのだろうか?
 
心が病んでいる時に強い意志も持てないし自己管理も難しい、その状態で10種類も薬を本人に渡すだけの治療っておかしくないか?
 
純粋に疑問が起きました。それから私の“薬なしのうつ病治療”の旅が始まったのです。食事療法やアロマテラピーもその一つですが、他にもたくさんのセラピーや療法を試してみたので、そのレポートをまとめたいと思います。

 

 

 


カウンセリング体験



自傷行為やパニックに輪ゴム


自傷行為が止まらない
どうしたら止めることができるのだろう
 
自傷行為をしたことがない人にとっては、自分の身体を傷つける人の気持ちは理解しがたいかもしれません。実は自傷行為をすると、まず脳内では痛みを抑制するホルモンが分泌されて、次に幸福感を得られるセロトニンが分泌するそう。「身体を傷つけて幸福感?」と思われるかもしれませんが、自傷行為が止まらないのは、他の依存症の人と変わりません。お酒もドラックもタバコも買い物もギャンブルも性逸脱も
 
もはや自分の大切なものを冒す段階にきても止められないのです。

 

自傷行為も現実の受け止め難い苦しさから逃げて、幸福感・快感を一時でも良いから味わいたいから止められなくなってしまうのです。
 
自傷行為を止めるには
・自傷行為をしばらく我慢する
・自傷行為に至ってしまう心の痛みと向き合う
ことが必要だと思います。

でもしばらく我慢するのって結構難しいですよね(^-^;
そこで試していただきたいのが輪ゴム
 
輪ゴムを手首にはめてはじくだけです。この行為で自傷したときと同じメカニズムで幸福感を得ることができるので、禁煙で言ったらニコチンパッチみたいな感じでしょうかね。でも実際切ってしまうよりはずっとずっと良いです。

また、輪ゴムをはじく利点はもう一つあってそれは私のヒーリングの師匠に教わったのですが、ネガティブな感情が湧いたときに輪ゴムをはじくと
 
ネガティブな感情もはじくことができる
 
そうです。自分の悪い思い癖を直したい時にも効果があると思います。思い癖は意外と自分では気が付けないのです。思考がいつもネガティブだと、不思議とネガティブな現実ばかり引き寄せてしまうのです。パニック障害にも輪ゴムは良いと思います。
 
輪ゴムだと格好悪かったら、ヘアゴムやアクセサリーでも良いと思います。ある程度パッチンとはじければ。それと並行して認知行動療法なども受けてほしいと思います。