心のビタミン!【柑橘系4選】

柑橘系の精油は比較的初心者でも生活に取り入れやすい精油です。

リラックスにもリフレッシュにも使えるのでメンタルケアにはとても重宝します!(^◇^)

 

スプレーにしたり、アロマポットで焚いたり、入浴剤にしたり、またハンカチにしみこませて嗅ぐのがおすすめです。

 

肌が弱い人には刺激が強いので、肌には直接塗らないでくださいね。

 

 

1.オレンジ・スイート

 

普段私たちが親しんで食べている「オレンジ」の果皮を圧搾して採取した精油。さわやかで温かみのある香り。

 

メッセージ 『気楽に、柔軟に、人生を楽しもう』

 

 

◆主な身体への作用◆

・消化器系への強壮作用、駆風作用(ガスを出しやすくする作用)

・五行では“木”の元素と結びつき、肝気の滞りが生じる緊張による頭痛、吐き気、不眠症などの症状を緩和。  

 

 

◆主な心への作用◆

・“肝”の不調和によって起こる不機嫌、イライラ、緊張の緩和  

・仕事熱心で完璧主義者、目標実現のために懸命に取り組み、ささいなことが見逃せない、人に頼ることができず頑張りすぎてしまう人→気軽に物事を取り組むこと、楽観的・肯定的な姿勢を促す

 

 

◆私の感想◆

私にとってこのオレンジの精油が一番役立ったのは、睡眠時でした。私は完璧主義で仕事に対していつも満足感がなく、気楽に構えることができない性格で、イベント前などは緊張で眠れなくなります。 “アロマは不眠症に効果的”とよく聞きますが、自分が心地よく感じる精油なら何でも不眠に効くわけではなく、就寝時にアロマを焚いても鼻について返って睡眠を妨げられてしまうことがあります。(特にラベンダーは多用しすぎると返って覚醒します(^-^;) その点、オレンジの精油は入眠を穏やかに、楽に助けてくれます。揮発度がトップノートで早いので、しつこくもないです。

 

 

 

 

 

2.ベルガモット

 

橙の近縁種でオレンジの精油と同じく果実の果皮の精油。この精油は成分に“光毒性”といって日光過敏を引き起こす作用があるので、直接肌に塗る・日中に使用する場合は注意が必要ですよ。

 

メッセージ『自分の本当の気持ちを表現し、リラックスしよう』

 

 

◆主な身体への作用◆

・ヨーロッパでは昔から消毒薬、解熱薬として使われてきた(抗感染作用、鎮静作用)

・ストレスによる消化器系の不調を緩和

 

 

◆主な心への作用◆

・オレンジと同じく肝気の不調和による不安、興奮、痙攣、神経症に有効

・抑圧された怒り、欲求不満が解消されず、落ち込みやうつ状態に陥った時に有効

・抗うつ作用により、不眠症、不安感、情緒不安定に有効

 

 

◆私の感想◆
幼い時から心の底に怒りや欲求不満を抑圧して生きていると、理由のない虚無感、焦燥感、不安感、倦怠感に襲われることがあります。自分でももう何がつらいのかわからない状態に陥ってしまいます。身体は確かに怠かったり痛かったりしてつらいのに、病院で検査してもどこも悪くない…心も晴れない…そんな時の不調にはベルガモットがとても助けてくれます。
抑圧した感情を解き放ち、自由で楽観的な生き方を選択したいときにおすすめです!

 

 

 

 

 

 

3.グレープフルーツ

 

グレープフルーツ油には冷やし、浄化し、滞りを除去する効果がある。この精油も肝気の滞りによる症状を緩和してくれる。この精油にも光毒性があるため使用後に直射日光に当たらないように注意する。


メッセージ『重たい気持ちを発散させて、明るく軽やかにいこう』
 


◆主な身体への作用◆
・“肝”の働きを整え、熱を冷まし働きを活発化
・血液の浄化とリンパの活性、利用作用のよりむくみを解消、関節の痛みを緩和

 

 
◆主な心への作用◆
・緊張、イライラ、欲求不満から生じる摂取障害、アルコールや甘いお菓子を過剰摂取してしまう時
・怒りを伴う失望感を解消、満たされない気持ちを満たしてくれる
 


◆私の感想◆
摂取障害が起こっているとき、本人はなぜ自分がこのような状態なのか自分をとても責めます。責めながらも過食嘔吐、拒食を簡単にやめることができません。さらに自己嫌悪になって悪循環になってしまいます。摂取障害による栄養失調から内臓疾患やうつ状態の悪化にも至ります。
摂取障害を根本的に治してくれる薬はありません。孤独な自分との戦いに心が折れそうになります。そんな時にグレープフルーツ油は優しく明るく助けてくれます。キャリアオイル(スイートアーモンド油、セサミ油、グレープシード油、ホホバ油など)で希釈してハンドマッサージやフットマッサージに使うのがおすすめです。むくみも改善してくれます。
家族に背中に塗ってもらうことも大きな癒しになります。

 

 

 

※↑こちらははじめからキャリアオイルで希釈されており、マッサージに使う場合はこのまますぐに使うことができます(^◇^)

 

 

 

 

 

 

4.ネロリ

 

オレンジの花から取れる精油。甘く優雅で高貴な香りが精神や神経を癒してくれる。少量でも香りが強いため、多量使用には注意。五行では“木”と“火”、肝と脾に作用。


メッセージ『安心して大丈夫、自分の中スピリットを大切に』
 
◆身体への作用◆
・感受性が強く、過敏な人の神経性の消化不良、腹痛に有効
・下痢(特に子供)
・精神的な落ち込みが性欲を失わせるとき、気分を楽にする
 


◆心への作用◆
・感受性が強く、神経過敏な人の精神的な疲労を緩和
・ストレスをうまく発散できず、がっちり受け止めてしまい動きが取れなくなってしまったとき
・グラウンディング(地に足がつける)できず、不安になりやすい人、時に役立つ
 


◆私の感想◆
私は人込みで酔ってしまう時、セラピストとして疲れがたまってしまったときに重宝しています。キャリアオイル(ファーナス油、ホホバ油など)で希釈して手首やみぞおちに塗布する、ティッシュに精油を垂らした天然塩を包み、胸元に忍ばせておく、などがおすすめです。
またネロリウォーター(芳香蒸留水)は精油より気軽に使えます。気枯れしたときはスプレーで自分のオーラを浄化しています。

 

 

※↑こちらのネロリウォーターはそのまま手作り化粧水や香水にも使えますよ(^◇^)

 

 

 

 

『気枯れ浄化に役立つ精油』はこちら(^◇^)

 

スポンサーサイト