気枯れ浄化に役立つ精油

 

神道では“穢れ”や“罪”を忌み嫌う習慣があります。

 

“穢れ”とは単に不浄、汚れというだけでなく、気を失っている状態でもあります。

 

穢れ=気枯れ

 

すなわち

 

「生命力の枯渇」の状態は正常な判断ができず、誤ちをおかしやすいのです。

 

心の清浄(正常)を保つには、汚らわしいものを避けることだけに重点を置くのではなく、不安・心配・恐れ・執着心を解放し、エネルギーチャージすることも大切です。

 

気枯れ、ネガティブな感情を浄化するのに役立つ精油について書いていきますね(*^^*)

 

 

 

 

 

1.ローズマリー

 

ローズマリーは古代から葬儀や祭事などに使われてきました。伝染病から身を守る薬効から魔法や魔術からも身を守ると考えられてきました。精神を高揚させ、自信を高めてくれます。


メッセージ『私は私のままでいていい』

 

 
◆主な身体への作用◆
・心気を活性化し、低血圧や手足の冷えを改善
・リウマチ、関節炎
・脳の血流量を増加させて、集中力の欠乏や神経衰弱を改善

 

 
◆主な精神への作用◆
・古代から自信を高めるハーブとして無気力と憂鬱に処方されてきた
・自尊心を高め、自己実現を追求する

 

 
◆私の感想◆
ローズマリー油は自己免疫疾患(膠原病)、低血圧、偏頭痛持ちだった私をとても助けてくれました。
偏頭痛時や、起床から中々頭が冴えない時にキャリアオイルで希釈したローズマリー油で首筋をマッサージするととても楽になります。また人込みに出る時、車酔いしたときもハンカチに一滴垂らして嗅ぐと気分がすっきりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

2.ジュニパー

 

ジュニパー油はヒノキ科の植物の熟した果実で、古代から儀式や治療に使われてきました。ネガティブなエネルギーをはねのけて魂を浄化すると信じられてきました。


メッセージ『負担を楽にして困難に立ち向かうために力を貸すよ』
 


◆主な身体への作用◆
・パワフルな強壮剤として、主に腎臓を温め活性化。リンパの滞留を解消、利尿作用にも優れているためむくみを解消
・慢性疲労、リウマチ、尿路感染症、膀胱炎、気管支炎に有効
 


◆主な精神への作用◆
・こだわりやわだかまりを解消し、次に向かう意志を強化
・頑固さと委縮によって生じた体の痛みを軽減
・失敗に対しての心配、恐れ、孤独感を浄化


 
◆私の感想◆
私がスクールでアロマについて学んでいた時、先生から“ジュニパー+サイプレスは足のむくみにとてもいい!”と教えてもらい、足のセルフマッサージによく使用しました。私個人的にはむくみよりも慢性疲労や倦怠感に効果を感じました。少しクセのある香りなので、吸引したり焚くよりもマッサージで使用するのがおすすめです。

 

 

 

 

 


 

3.ティートリー

 

ティートリーは自生地オーストラリアの原住民アボリジニが心身の健康に重宝してきた植物で、特に抗菌力と浄化力に優れた精油として知られている精油です。


メッセージ『自分の“生きる力”を信じ、取り戻そう』
 


◆主な身体への作用◆
・免疫系を助けながら細菌、ウイルス、真菌による感染症に力を発揮
・免疫力を高める
・風邪、インフルエンザ、気管支炎、副鼻腔炎、耳の炎症、膀胱炎、カンジタに有効
 


◆主な精神への作用◆
・慢性的な無気力、倦怠感
・被害者意識、罪悪感が強く免疫力が低下している時の抑うつ状態の緩和
・脳への血液循環を高め、思考力、判断力を取り戻す
 


◆私の感想◆
私がアロマテラピーを始めたとき、一番初めに好きになった精油でした。ティートリーはラベンダーや柑橘系の精油と違って、少し癖のある香りの精油でしたが、香りを嗅いだ瞬間自分が癒され浄化される感覚を実感しました。特にヘルペスになったときはこの香りを嗅ぐと、気持ちが楽になりました。
また重度のうつ病だった妹は香りの類が苦手で(そのくせ高級ブランドの超きつい香水をばんばんつけていましたが(^-^;))アロマテラピーは自分には合わないと言っていました。そんな妹でしたが、ティートリーだけは受け付け、自分で精油を購入していました。

 

 

 

 

 

 

 

おすすめの使い方

 

気枯れや浄化目的で精油を使う場合、おすすめは


・デュフューザーやアロマポットで焚く
・気分が滅入ったときにハンカチやコットン、ティッシュに一滴垂らして匂いを嗅ぐ

 

です。
また無水エタノールと精製水で希釈してルームスプレーにしたり、身体の周囲に噴射して、オーラ浄化するのもおすすめです。
 
上記の精油以外にも
サンダルウッド、フランキンセンス、セージ、ラベンダーもおすすめですよ(^^)

 

スポンサーサイト