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zoomでセラピスト紹介②真由美さん


zoomでセラピスト紹介』第二回目は大阪のリラクゼーションサロンに勤めていらっしゃい、レイキヒーラーでもあるセラピストの真由美さんです。

 

真由美さんも私と同じくエンパス、HSPで、二十歳から社会生活に違和感、苦痛を感じるようになり、心療内科を受診しながらナイトワーカーに転身した経緯があります。

 

今回は、真由美さんと行ったスピリチュアルな性の対話、そしてセラピスト、ヒーラーになった経緯、ご自身のHSPについてもお話ししてくださいました。(以下敬称略)

 

 

私:真由美さんは以前Skypeで『スピリチュアル入門講座』を受講してくださったのですが、その時からいつか、私のブログ『スピリチュアル性教育』に沿って女性性や子宮をテーマに対話したいと思っていました。真由美さんとはナイトワーカーを経てヒーラーになった過去にも非常に親近感がありました。

 

真由美さんは『スピリチュアル性教育』と聞いてどんなイメージを持たれますか?

 

 

真由美:無価値観、自己犠牲、自傷、自己否定、押し殺す、他人軸、無責任、麻痺、鈍感、第二~四チャクラです。

 

 

私:ネガティブなイメージが強くあるのですね。私、以前公式LINEからアンケート取らせていただいたことがあるのですが、みなさんさまざまなイメージを持たれていました。ネガティブなイメージからポジティブなイメージまで色々ありました。

 

「性」というと「子宮」をイメージされる方が多かったのですが、真由美さん「子宮」にはどんなイメージがありますか。

 

 

真由美さん:私、以前婦人科系の病気になったことがあるのですが、その時自分は「人に頼ってはいけない」という観念や「自己犠牲」の気持ちが強くて、子宮本来の「陰」や「受け取る」という観念が足りていなかったように思います。

 

先日ある番組で、ある女の子が歌手を目指していて、はじめは歌手になりたかったのに、売れるために脱ぎ始めて辛くなってきた、という相談をしていたのですが、それを見ていて私も「ありのままの自分」には価値がなくて認められるために「何かをしなきゃいけない」という観念が強かったなと思いました。

ずっと自己肯定感が低かったです。

 

 

私:いつから?きっかけなどはありましたか。

 

 

真由美:物心ついた頃から…もっと言うと前世からではないかと思います。以前前世を視てもらった時に、自分が前世で魔女狩りに遭ったみたいで。だからか被害者意識や「自分を明かしたくない」、グループに属したくないという潜在意識があります。

 

 

私:ヒーラーの方は皆さん「魔女狩り」を恐れていますね。私も家から出たくない、どのグループにも属したくない、という気持ちがあります。

 

では小さな頃から自己肯定感が低かったのですね。

 

 

真由美:はい。父が病気や仕事(入院や単身赴任)で一緒に暮らせなくて、ほぼシングルマザー状態で育ちました。母は余裕がなかったと思うのですが、ヒステリーなところがあって、いつも傷つくようなことを言われていたこともあります。

 

 

それで卒業してから社会に出て働き始めたのですが、辛くて辞めてしまうんです。OLや接客業などいろいろやったのですが、…仕事は好きなのに…電車に乗るのが辛い、エレベーターに乗るのが辛い、そんな他の人が当たり前にできていることが自分にはできず、さらに自信がなくなっていきました。

 

二十歳の時に不眠症になり、心療内科にかかり始めたくらいから生活が乱れるようになりました。夜なら働けると思って、生活のためにナイトワークを選びました。

 

 

私:私も「みんなが当たり前にできていることが自分にはできない」違和感がやはり20代に強くありました。それで私も父の介護が20代から始まって、同時にパニック障害が酷くなって生活のためにナイトワークを選んだ、という感じでした。

 

 

真由美:それと、自分より個性的な人がたくさんいて、居心地も良かったように思います。

 

 

私:わかります。私もナイトワーク特有の居場所の居心地の良さを感じていました。「普通のことを普通にできない人たち」がいて、だからと言ってみんな密につるむわけでもない、それが良かった。

 

 

真由美:今やっとHSPって知られていますけど、当時はそんな言葉がなかったですから、ただ自分を責めるだけでしたよね。

とにかく自己肯定感が低くて、自分の楽しいとか嬉しいとかいう感情や「何がしたい」というものもありませんでした。付き合う男の人も手がかかる人ばかりで、尽くすばかりでした。そんな相手を私は好きだったかというと分かりません。でも自分が劣っているから、相手に尽くさなきゃと思っていました。

 

 

私:それでナイトワーク卒業して、今度はリラクゼーションサロンに勤めるセラピストに転身されたのですよね。きっかけはありましたか。

 

 

真由美:そうです。きっかけというか、接客はやっぱり好きだと思ったのと、人を癒したいという気持ちがありました。

 

 

私:客観的に拝見して、真由美さんはやはり人を癒すセラピストオーラがとても強く感じます。また女性の子宮に感じるオーラが白く感じます。白はあまり感じる人はいません。白は純潔を表わす分、人のエネルギーの影響も大きくありそうです。

 

セラピストから更にレイキヒーリングを習得されたのですよね。それも何かきっかけがありましたか。

 

 

真由美:リラクゼーションをやっても、お客さんが根本的によくならないことを感じていました。生活習慣とかももちろんあるのだと思うのですが…その時だけ癒される施術ではなく、何かもっと深いところを癒したいと思いました。

 

それと自分も疲れやすいので、それを改善したくて。私は人のネガティブな部分に意識が引っ張られて境界線が引けなくなるところがありました。他人の問題を自分の問題のように感じてしまい、たとえばお客さんの悩みを聞くと、「あの問題はどうしたかな?」ととても気になってしまいました。

 

それでいろいろ調べていたら、「グラウンディング」が大事だということを知り、自分でやってみようとしたのですが、なかなかできず、何か良い方法はないかと思ったときにレイキと出会い、すぐに伝授を受けました。(※レイキは回路を開いてもらう過程があります)それが四年前です。

 

始めは自分自身を浄化する自己浄化から行いましたが、自己浄化はとても辛かったです。

 

 

私:私も自己浄化の始めはとても辛かったです。自分と向き合い癒し、浄化してゆく過程は時間も要します。自己浄化を始める覚悟と環境が整わないと、やみくもに手を出せないものでもあります。

 

 

真由美:はい、でも私の場合は、辛い過去や消したい過去と向き合うことで、それは宝物だったんだとわかりました。

 

それから人にもヒーリングができる、次のステージの伝授を受けました。自分ではまだ半信半疑でしたが、病気の父にヒーリングをすると、とても効果を感じてもらえました。自分自身の疲れや肩こりも軽減されていきました。

 

今でも自分の中にネガティブな感情がありますし、自己肯定感が低いと感じることもあります。大人になってから自己肯定感を高めるのは難しいことだとも感じます。けれどレイキをするようになってから、そんなネガティブな自分も丸ごと受け入れられるようになりました。

 

「ありのままの自分でいる」ことに価値がないような気がしてしまって、相手に合わせる、自分軸がない、そんな生き方をしてきましたが、今は自分にとって「心地よい場所」に行っても良いのだという気持ちになれました。

 

 

私:素晴らしいですね!

 

 

真由美:私の歩んできたプロセスは、セラピストとして完全なものでした。これからまた新たなステージに上がることを考えています。変化することは恐いことでもありますが、そんな自分の感情も受け止めています。

 

私:それは楽しみですね!また近況をぜひ教えてください!

 

 

 

≪HSPやエンパスは、自分にはっきりと自覚がないと劣等感を抱きがちです。自分が悪いのではないか?自分が弱すぎるのではないか?けれど真由美さんや私のようにセラピストやヒーラーの特性でもあります。感じやすさや影響の受けやすさは理屈ではなく、ありのままその人の特性なのです。≫

 

今回、真由美さんとお話しをして、真由美さんに高貴で純潔な百合の花を感じました。いつか大阪⇔神奈川でヒーリングをし合いたい!という夢もあります(^-^)真由美さん、ありがとうございました!