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zoomでセラピスト紹介③Maiさん


zoomでセラピスト紹介』第三回目は、横浜市でアニマルコミュニケーター、ハワイアンアロハタロットをされているAnelatte House』(アネラテハウス)Maiさんです。

Maiさんとは何度か占いイベントでご一緒させていただいたご縁があります。いつも物腰が柔らかく、優しくて、笑顔で周囲和ませてくださる方です。(以下敬称略)

 

私:まずアニマルコミュニケーションについてお伺いしたいと思います。「アニマルコミュニケーションってどんなことをするのだろう」という興味がずっとありました。

 

 

Maiアニマルコミュニケーションは飼い主さんと動物とのコミュニケーションをサポートするものです。よく頂くのは、飼い主さんから

「この子はうちに来て満足しているか?幸せか?」

「私にしてほしいことはないか?不満はないか?」

というご相談です。具体的には、お留守番のときに本当は淋しいと思っているかな?とか、いたずらしてしまう本当の意味は何かな?とかです。

 

 

:リーディングは直接動物に会って行うのですか?

 

 

Mai:直接だけでなく、写真からでもリーディングすることができます。たとえば「本当はお留守番が淋しい」と思っているワンちゃんがいて、その子に「お留守番のとき、何を用意しておいたらいい?」と聞くと、「白いフワフワもの」と返ってきて、それを飼い主さんに伝えると、「白いフワフワの、この子が気に入っているものがあります!」というふうに心当たりがあることがあります。

 

 

:アニマルコミュニケーションってすごいですね!誰でもできるものなのですか?!

 

 

Mai:飼い主さんは皆多かれ少なかれ、言葉を発さない愛犬、愛猫の心の声を聞こうとしていると思います。だから「この子こう思っているかも?」と思いはするのですが、確信が持てない部分があるので、アニマルコミュニケーターが背中を押してあげたり、飼い主さんと動物の気持ちを代わりにお伝えしたりします。

 

アニマルコミュニケーターは、皆さん普段から動物に触れる生活をされているので、習った後の実践が早い。だから「せっかく習ったのに使いこなせていない人」は少ないのではないでしょうか。やはり実践を重ね、慣れていくことが必要だと思います。

 

 

:亡くなった動物の気持ちを聞いてもらうこともできますか?

 

 

Mai:はい、写真があれば可能です。私がアニマルコミュニケーターのトレーニングを始めたきっかけは、愛犬の死でした。

はじめて我が家で迎えた子が、初めてだったということもあり、マニュアル本通りのしつけをしていて、後から思うと気持ちに寄り添ってあげていなかったのでは?と後悔することがたくさんありました。もっと愛を注げたのではないか?とか…

 

 

:初めての子育てもそうですよね。分からないから必死に調べたり、良かれと思ってやっていたことが後からあまり良くなかったと知ったり…

 

 

Mai:亡くなった子に対しては、「あやまりたい」とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

 

 

:私も幼少期に祖母の家で飼っていたワンちゃんとの優しい思い出と、死のショックが強すぎて、動物に愛を抱くことを恐れています。また失うのではないか…そう思うと、動物と距離を置いてしまいます。

牧場の牛一匹、虫一匹、仲良くなると非常に感情移入してしまいます。それはどうしたらいいのでしょう。

 

 

Maiそれは一つの特性だと思うので良いと思います。が、生きていく上では疲れてしまうかもしれませんね。同情もあると思います。「この子(動物、虫)にもお役目がある」ということを分かっていれば辛さは楽になっていくと思います。

 

 

:なるほど、そうですね。牛も虫もみんなこの地球上でお役目がある。出会いがあれば別れもあるはずです。

 

 

Mai:ペットロスを抱えていらっしゃる方は、感情を出し切れていない場合が多く、とにかく亡くした子に「あやまりたい」「許可を得たい」気持ちが強くあります。たとえばワンちゃんでも、お母さんと一緒の時間が多かった場合に、お母さんのペットロスが他の家族に比べて大きいとすると、まだお母さんは悲しみに浸りたい、泣きたい、亡くした子の話しをしたい、と思っていても、家族には「まだメソメソしているの?」と言われてしまう…そうするとそのお母さんは誰にも哀しみを言えずにいることになります。

 

動物との出会いが悲しいもので終わってしまうのではなく、素晴らしい出会いだった、その子のおかげで成長できた、と思えたら良いですね。

 

 

:ああ…私も祖母のワンちゃんとの思い出から、動物に対して恐れがありましたが、何かとても気持ちの整理がついたように思います。

私のようにペットロスが怖くてもう動物と向き合えない人、なかなか立ち直れない人はたくさんいると思います。

 

 

Mai:そうですね。自分の子を語ってもらうペットロスの人の集いも行いたいと考えています。

 

 

:それは、現代とても必要なことだと思います。動物を「家族」として迎え、共に生きていますから、失った時の喪失感はとても大きいと思いますので。

 

そしてMaiさんはアニマルコミュニケーションと共に「ハワイアンアロハタロット」もされていらっしゃいます。次にハワイアンアロハタロットとの出会いを教えてください。

 

 

Mai78年前にあるハワイアン雑貨に行ったら、そこでハワイアンアロハタロットを使った占いをしていたんです。興味があって受けてみたらすごく当たっていて、「これだ!」と思ってすぐに習いに行きました。

 

 

:それまでもう既に「スピリチュアル」や「ハワイ」に興味があったのですか?

 

 

Mai:ハワイには時々旅行して「良いところ」というくらいには思っていました。スピリチュアルには興味を持ちつつ、自分には霊感がない・何も視えないと思っていました。

 

はじめは「マナカード」というハワイのオラクルカードを使って学びました。ハワイ島でマナカードの作者であるキャサリン・ベッカー氏の講習を受け、その後マナ・カードアカデミーより「プロフェッショナル・マナ・カードセラピスト」の認定を受けました。

 

 

:ハワイは私まだ行ったことがないのですが、とても神秘的なイメージがあります。

 

 

Mai:はい。ハワイの人たちはこの世に存在するすべてのものにマナ(気)が宿っていると信じています。神話に基づいて、意外とルールも多い島なのですよ。島には石で囲った聖地がたくさんあり、日本でいう八百万の神様がたくさん存在する神秘的な島です。

マナカードにはハワイの植物や神話の登場人物が描かれています。マナカードを習いに行ったとき、まず外に出て自然と仲良くなる、自然の声を聞くことから始まり、正直驚きました!

 

 

:面白い!自然と仲良くなる、自然の声を聞くって昔の人は当たり前にやっていたことですが、現代人には難しいかもしれませんね。

 

 

Mai:難しかったですよ!()

その後、アロハアカデミアよりハワイアンアロハタロットを学び、「ハワイアンアロハタロット アドバンスティーチャー」の認定を受け、セッションに取り入れました。このタロットも、ハワイの自然や神話などをテーマにした、可愛いらしいカードです。

 

私は子どもの頃から霊感とか「何かが見える」タイプではなかったので、きちんと知識を得たいと思って学んできました。

 

 

:私は、Maiさんは根っからのヒーラーだと感じます。ワンちゃんみたいに純真で一途で、裏切らない人。それ故にMaiさんご自身が傷つくこともあるかと思うのですが、どんな時もそっと見守ってくれる優しさは多くの人や動物を癒すと思います。上からどんどん言葉を浴びせる占い師、ヒーラーではなくて、「ただそこにずっといてくれる」安心感があります。

 

 

Mai:そうですか!?ありがとうございます。私自身も究極の癒しは、特別な何かをすることではなくて「ハグ」だと思っています。

 

 

:私自身、結構人見知りのタイプなのですが(汗)でもMaiさんとは始めから壁を感じない、親しみやすさを感じました。Maiさんにハグしてもらえたら本当に癒されそうです!!!

 

 

 

現在、Maiさんはセッションの他にも、このハワイアンアロハタロットを学べる“1Day体験講座”を開講されています。1回3時間の講習で「オラクル・セラピー・占い」の3つを習い、自分でセラピーや占いができるようになるそうです。詳細はHPに載っているので、アニマルコミュニケーションやハワイ、タロットに興味を持っている方はぜひMaiさんのHPをご覧ください。

 

HPをご覧になればわかると思いますが、Maiさんの人や動物への柔らかい愛を感じます。とても疲れている方、悲しみを抱えていらっしゃる方におすすめのヒーラーさんです(^-^)

 

 

MaiさんのHPはこちら↓

アニマルコミュニケーション、ハワイアンアロハタロット『Anelatte House』(アネラテハウス)